広域渋谷圏を「創造する」

広域渋谷圏を
「創造する」

今や「職・住・遊」の機能を備えた「広域渋谷圏」へと進化しつつある街、渋谷。
今後、飛躍的に成長をとげるには、アートとカルチャーを通じて「広域渋谷圏全体の魅力」を創造し、発信することが必要です。

そこで、働く人々、暮らす人々、遊ぶ人々すべてにインスピレーションを与え、
よりクリエイティブで活気ある場所にすべく、アートアワードを開催。

このアワードでは、アートの力を通じて新たな視点や価値観を生み出し、
広域渋谷圏をさらに魅力的な空間へと変貌させていくことを目指し、
次世代のアート・カルチャーを共に創り上げていく一翼を担っていただく才能を発掘します。

今や「職・住・遊」の機能を備えた「広域渋谷圏」へと進化しつつある街、渋谷。

今後、飛躍的に成長をとげるには、アートとカルチャーを通じて「広域渋谷圏全体の魅力」を創造し、発信することが必要です。

そこで、働く人々、暮らす人々、遊ぶ人々すべてにインスピレーションを与え、よりクリエイティブで活気ある場所にすべく、アートアワードを開催。

このアワードでは、アートの力を通じて新たな視点や価値観を生み出し、広域渋谷圏をさらに魅力的な空間へと変貌させていくことを目指し、

次世代のアート・カルチャーを共に創り上げていく一翼を担っていただく才能を発掘します。

テーマ

人と文化がスムーズに流動する広い意味での「渋谷」。
その地域における、多様性、エネルギー、そして未来への可能性などを
独自の観点で表現したアート作品を募集します。

人と文化がスムーズに流動する広い意味での「渋谷」。その地域における、多様性、エネルギー、そして未来への可能性などを独自の観点で表現したアート作品を募集します。

※ 応募時点で完成・発送できる作品のみ受付いたします。
※ 最終審査の様子は、下記にて公開されます。(2024年12月下旬頃)

※応募時点で完成・発送できる作品のみ受付いたします。
※最終審査の様子は、下記にて公開されます。
(2024年12月下旬頃)

審査員

スプツニ子!
アーティスト / 東京藝術大学デザイン科准教授
株式会社Cradle代表取締役社長

英国王立芸術学院(RCA)在学中より、テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた映像インスタレーション作品を制作。これまでに、ニューヨーク近代美術館(ニューヨーク/アメリカ)、ポンピドゥー・センター・メス(メス/フランス)、ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン/イギリス)、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館(ニューヨーク/アメリカ)、森美術館等にて展示。2013年よりマサチューセッツ工科大学(MIT) メディアラボ 助教に就任しDesign Fiction Group を率いた。現在は東京藝術大学デザイン科准教授。

遠山 正道
株式会社スマイルズ 代表
株式会社The Chain Museum 代表取締役

1962年東京生まれ。慶應義塾大学卒、三菱商事を経て2000年株式会社スマイルズ代表。「Soup Stock Tokyo」、「PASS THE BATON」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」などを展開。その他「The Chain Museum」、「ArtSticker」「新種のimmigrations」、女子美術大学教授、東京ビエンナーレなどでは作家として活動。YouTube「新種の老人」は撮影/編集/音楽を一人で行い小さな表現活動を継続している。

宮田 裕章
慶應義塾大学医学部教授
データサイエンティスト

1978年生まれ。慶応義塾大学 医学部教授。2003年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文)早稲田大学人間科学学術院助手、東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座助教を経て、2009年4月東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座准教授、2014年4月同教授(2015年5月より非常勤) 、2015年5月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授、2025年大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー。

データサイエンスなどの科学を駆使して社会変革に挑戦し、現実をより良くするための貢献を軸に研究活動を行う。専門医制度と連携し 5000 病院が参加する National ClinicalDatabase、LINE と厚労省の新型コロナ全国調査など、医学領域以外も含む様々な実践に取り組む。それと同時に、アカデミアだけでなく、行政や経済団体、NPO、企業など様々なステークホルダーと連携して、新しい社会ビジョンを描く。宮田が共創する社会ビジョンの 1 つは、いのちを響き合わせて多様な社会を創り、その世界を共に体験する中で一人ひとりが輝くという“共鳴する社会”である。

概要

展示場所

東急プラザ原宿
「ハラカド」
NATURE CROSSING

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6-31-21
東急プラザ原宿「ハラカド」 4F

スケジュール

  • 応募締切 2024年 11月15日(金)
  • 1次審査 2024年 11月25日(月)【書類審査】
  • 最終審査 2024年 12月4日(水)【現物審査】
  • 公開日程 2024年 12月下旬頃
  • 展示日程 2025年 1月13日(月)- 1月19日(日)

※日程は一部変更になる可能性がございます。
最終審査に進まれる方のみ、11月中にご連絡いたします。
※最終審査に進まれる方の作品は、全て展示されます。

スケジュール

  • 応募締切 2024年 11月15日(金)
  • 1次審査 2024年 11月25日(月)
  • 【書類審査】
  • 最終審査 2024年 12月4日(水)
  • 【現物審査】
  • 公開日程 2024年 12月下旬頃
  • 展示開始 2025年 1月13日(月)
  • 展示終了 2025年 1月19日(日)

※日程は一部変更になる可能性がございます。
最終審査に進まれる方のみ、11月中にご連絡いたします。
※最終審査に進まれる方の作品は、全て展示されます。

応募資格

日本国内にて手続き・搬入・搬出ができる方。
年齢・国籍は不問です。
1
人で複数作品の応募も可能です。※1作品毎に応募が必要

作品規定

平面・立体・写真・映像など形式は不問です。
既存・未発表どちらも応募可能です。
応募時点で完成・発送できる作品のみ応募を受付ます。

応募方法

本応募の受付は、2024年11月15日をもって、終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
※審査結果につきましては、最終審査に進まれる方のみ、11月中にご連絡いたします。

本応募の受付は、2024年11月15日をもって、終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
※審査結果につきましては、最終審査に進まれる方のみ、11月中にご連絡いたします。

注意事項

応募される方は、以下の注意事項をご確認いただき、同意の上ご応募ください。

応募される方は、以下の注意事項を
ご確認いただき、同意の上ご応募ください。

応募に関する注意事項

1.応募作品は、応募者が一切の著作権及び応募にかかる正当な権限を有しているオリジナル作品に限ります。(未発表のものに限りませんが、トラブル防止のため、他のコンテストなどに応募中、あるいは過去に受賞したことのある作品の応募はご遠慮ください。)
2.応募作品は、応募作品に係る権利が応募前に第三者に譲渡もしくは使用許諾されていない作品に限ります。
3.応募者は、個人や法人、その他グループ、年齢、性別、職業、国籍を問いません。
4.募集要項に記載された事項以外について取り決める必要が生じた場合、主催者の判断により決定します。応募者は、その内容に同意できなかった場合は応募を撤回できますが、応募に要した一切の費用は負担いたしません。
5.作品内に第三社が著作権その他の権利(肖像権等)を有している内容を含む場合は、応募者本人の責任において必ず当該第三者からの利用の許可を得てください。
6.募集の締め切りは、2024年11月15日(金)23:59です。提出物の受領確認には応じかねますので、必要な場合は問い合わせフォームより直接ご連絡ください。(主催者からのご連絡はllsaa@t-c-m.artより送信いたします。受信可能な設定をお願いいたします。)
7.応募締め切り後の主催者からの連絡は、主にE-mailを使用しての連絡となります。確実に連絡がとれるE-mailアドレスを応募フォームに記入してください。また、応募者の氏名、電話番号、E-mailアドレスなど連絡先に変更が生じた場合は、速やかに主催者までご連絡ください。ご連絡がない場合や連絡が取れない場合は、応募受付または受賞を取り消す場合があります。
8.応募者に社会規範を逸脱する行為があった場合は、審査の対象外となります。受賞発表後に社会規範を逸脱する行為が判明した場合でも、受賞を取り消される場合があります。
9.1次審査を通過された方には応募した内容とお名前を公開致しますのであらかじめご了承ください。

受賞作品展示に関する注意事項

1.作品の当日の展示設営、及び撤去搬出作業は応募者自身もしくは応募者が委託した者が行います。詳細に関しては、受賞後にご連絡いたします。
2.以下の作品は審査対象外になります。
●展覧会運営上支障のある作品(悪臭、腐敗、著しく破損等の恐れのある作品、来場者や施設、他の作品に対して危害等を加える恐れのある作品)
●動物、生命体、十分な対策を行わない植物、土など害虫等が発生する恐れのある作品
●法令、公序良俗に反する作品、募集規定等に違反する作品、または第三者の権利(著作権、肖像権等)を侵害する作品であることが明らかになった場合、受賞入選を取り消す場合があります。また第三者からの異議申し立て、苦情などがあった場合、主催者は一切の責任を負わず、費用負担など含め、応募者が対処するものといたします。
3.作品の搬入・搬出に係る器具工具およびそれらを含む費用(梱包料・輸送料・輸送保険料・交通費・データ通信料等)は、すべて応募者のご負担となります。
4.作品(額縁等を含む)の搬入・搬出・移動・保管中の破損、紛失等のトラブルに関しては、主催者は一切の責任を持ちません。また、作品(額縁等を含む)に関しては第三者からの権利侵害、損害賠償などの主張がなされたときは、主催者は一切の責任を持ちません。
5.主催者は、展示において展示作品の保管に関して最大限の注意をいたしますが、作品の素材または構造による損傷、不可抗力、不測の事態による作品の損傷などにおきましては、主催者は一切その責任を負いません。保険が必要な方は各自、付保をお願いいたします。

作品の審査に関する注意事項

1.本イベントに関することで、審査員への接触を求めることを禁止いたします。
2.審査状況、結果につきましてはお問い合わせいただいてもお答えできかねます。
3.応募内容に不正があった場合は受賞を取り消すことがあります。
4.受賞の権利を第三者に譲渡または換金することはできません。

著作権に関する注意事項

1.応募作品の著作権は制作者に帰属します。
2.応募者は、応募作品の著作物使用の権利を主催者及び別途主催者が指定する第三者に無償で許諾するものとし、本活動に係る広報、宣伝、印刷物、ホームページなどへの掲載は、応募作品の著作権の存続期間満了まで無償で許諾するものとします。
3.受賞作品の独占的使用権は、受賞作品展示の終了時まで主催者に帰属します。
4.受賞作品の画像、応募フォームなどに記載された事項は、図録や報道、広告、ホームページ、研究活動、その他関連媒体・資料等に主催者が使用、掲載する権利を許諾するものとし、主催者から第三者への再許諾もできるものとします。

FAQ

Q 複数の作品を応募できますか?

A 可能です。作品数の制限はございませんが、1人の方が複数応募される場合も作品ごとに応募が必要となります。

Q 個人とグループの両方から応募できますか?

A 出品が異なる場合は、両方から応募していただいて問題ございません。

Q グループで応募する場合、誰の略歴を記載すればよいですか?

A 応募時は、代表者1名の個人名での応募をお願いします。アーティスト名の項目にグループ名と、プロフィールの項目にグループ全員の名前などを記載してください。また、グループとしての活動歴や受賞歴があればそちらもご記入ください。

Q 応募作品のページ上限等はありますか?

A ページ数の上限はございません。ただし、アップロードする際の上限サイズ以下にまとめてください。

Q 最終審査時に実際の作品は必要ですか?

A 実際の作品が必要になりますので、応募時点で完成・発送出来る状態の作品のみご応募ください。

Q 過去に展覧会やコンペティションに出品した作品は応募対象になりますか?

A 応募対象になります。

お問い合わせ先

LIFE LAND SHIBUYA ART AWARD 事務局
llsaa@t-c-m.art

※件名に必ず「LIFE LAND SHIBUYA ART AWARD 問い合わせ」と記載してください。
※応募締切日である2024年11月15日(金)まで受付いたします。
※作品のアップロード、審査の経過結果に関する問い合わせには、お答えいたしかねます。
※本アワードに関する問い合わせには、電話等ではお答えできません。

主催

メディアパートナー

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