日本の「ものづくり」を支えてきたまちこうばが集うまち、大阪。
現在、八尾・門真・堺など 13 ヶ所のまちこうばが地域を越えて、共創する動きが加速しています。
FactorISM(ファクトリズム)は、「こうばはまちのエンターテインメント」を合言葉に、世界を魅了するものづくりを五感で体感いただくオープンファクトリープロジェクト。
その活動の一環としてアートで端材や廃材を捨てるものに新たに価値をふきこむ実験プロジェクト。
「FactorISM ART AWARD 2025」は、本活動をさらに加速させることを目的としたアワードです。
本アワードでは、こうばの端材や企業文化、職人の想いを活かして、見る人の心を動かすアート作品を制作し、次世代のアート・カルチャーを共に創り上げていく一翼を担っていただく才能を発掘します。
日本の「ものづくり」を支えてきた
まちこうばが集うまち、大阪。
現在、八尾・門真・堺など 13 ヶ所の
まちこうばが地域を越えて、
共創する動きが加速しています。
FactorISM(ファクトリズム)は、
「こうばはまちのエンターテインメント」を合言葉に、
世界を魅了するものづくりを五感で体感いただく
オープンファクトリープロジェクト。
その活動の一環として
アートで端材や廃材を捨てるものに
新たに価値をふきこむ実験プロジェクト。
「FactorISM ART AWARD 2025」は、本活動を
さらに加速させることを目的としたアワードです。
本アワードでは、
こうばの端材や企業文化、職人の想いを活かして、
見る人の心を動かすアート作品を制作し、
次世代のアート・カルチャーを共に創り上げていく
一翼を担っていただく才能を発掘します。
ものづくりの現場では、五感を使った技術や伝統が、人から人へ受け継がれています。
「この見た目になれば製品として合格」 「この味をまもり続ける」
「この匂いが合図」 「この手の感覚を忘れるな」 「この音を聞き逃すな」など...
本アワードでは、ものづくりとの共通点として「五感」をテーマとし、
コラボレーションする工場とのストーリーを元に、独自の観点で表現するアート作品を募集します。
ものづくりの現場では、
五感を使った技術や伝統が、
人から人へ受け継がれています。
「この見た目になれば製品として合格」
「この味をまもり続ける」
「この匂いが合図」
「この手の感覚を忘れるな」
「この音を聞き逃すな」など...
本アワードでは、ものづくりとの共通点として
「五感」をテーマとし、コラボレーションする
工場とのストーリーを元に、独自の観点で表現
するアート作品を募集します。
※ 応募時点で完成・発送できる作品のみ受付いたします。
※ 最終審査の様子は、下記にて公開されます。(2024年12月下旬頃)
※応募時点で完成・発送できる作品のみ受付いたします。
※最終審査の様子は、下記にて公開されます。
(2024年12月下旬頃)
本アワードにご協力いただく工場とその端材をご紹介するインタビューです。
各企業や地域が持つ、文化・ストーリーなどを反映させた作品の応募をお待ちしております。
本アワードにご協力いただく工場と
その端材をご紹介するインタビューです。
各企業や地域が持つ、文化・ストーリーなどを
反映させた作品の応募をお待ちしております。
受賞者は、展示終了後に発表となります。
受賞者は、展示終了後に発表となります。
木ノ下 智恵子
Chieko Kinoshita
大阪大学 21世紀懐徳堂 准教授
神戸芸術工科大学大学院修了。現代芸術、文化政策、事業プロデュースを専門とし、神戸アートビレッジセンター美術プロデューサー(1996〜2005年)を経て大阪大学へ。社学共創をミッションとした21世紀懐徳堂を拠点に、JSTや企業との共同研究、アートと社会をつなぐ実践を展開。主には13文化施設のネットワーク事業「クリエイティブアイランド中之島」などに従事する。岡山芸術交流や札幌文化芸術交流センターなどの公共事業や各市の条例策定にも携わり、地域文化政策の推進に貢献している。
小西 利行
Toshiyuki Konishi
POOL inc. /クリエイティブ・ディレクター
CM制作から、街づくりや国の戦略構築も行う。「伊右衛門」「PlayStation」「モノより思い出。」などヒットCM多数。多くの企業のCIなどブランディングも手掛ける。2017年に経済産業省と共に「プレミアムフライデー」を発案。STARBUCKS「#STRAWBERRYVERYMUCHIFRAPPUCCINO」「47 Jimoto frappuccino」などをプロデュース。2019年に京都のホテル「GOOD NATURE STATION」、2020年立川「GREEN SPRINGS」などをプロデュース。グッドデザイン賞審査員、文化庁芸術選奨審査員、ドバイ万博日本館のCREATIVE ADVISERを担当。話題のハンバーグ店「挽肉と米」オーナー兼クリエイティブディレクターでもある。
齋藤 精一
Seiichi Saitou
パノラマティクス主宰/クリエイティブディレクター
建築デザインをコロンビア大学建築学科で学び、2006年、株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。2020年、「CREATIVE ACTION」をテーマに地域デザイン、観光、DX等を手がけるデザインコレクティブ「パノラマティクス」を結成。2023年よりグッドデザイン賞審査委員長。2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクター。
松尾 泰貴
Yasutaka Matsuo
株式会社友安製作所 ソーシャルデザイン部担当執行役員/
FactorISM 統括プロデューサー/
一般社団法人demo!expo ボードメンバー/
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エバンジェリスト
大阪府八尾市出身。関西大学卒業後、八尾市役所に入庁。秘書課・産業政策を経て経済産業省勤務、のちに八尾市で「みせるばやお」や「FactorISM」など、産業×デザインの共創拠点づくりを推進。2021年に友安製作所に入社し、まちづくり事業を立ち上げる。Forbes JAPAN「スモールジャイアンツ イノベーター」に選出。講演多数、和歌山県・大阪市生野区などで地域の公共プロジェクトも手がける。
木ノ下 智恵子
Chieko Kinoshita
大阪大学 21世紀懐徳堂 准教授
神戸芸術工科大学大学院修了。現代芸術、文化政策、事業プロデュースを専門とし、神戸アートビレッジセンター美術プロデューサー(1996〜2005年)を経て大阪大学へ。社学共創をミッションとした21世紀懐徳堂を拠点に、JSTや企業との共同研究、アートと社会をつなぐ実践を展開。主には13文化施設のネットワーク事業「クリエイティブアイランド中之島」などに従事する。岡山芸術交流や札幌文化芸術交流センターなどの公共事業や各市の条例策定にも携わり、地域文化政策の推進に貢献している。
小西 利行
Toshiyuki Konishi
POOL inc. /クリエイティブ・ディレクター
CM制作から、街づくりや国の戦略構築も行う。「伊右衛門」「PlayStation」「モノより思い出。」などヒットCM多数。多くの企業のCIなどブランディングも手掛ける。2017年に経済産業省と共に「プレミアムフライデー」を発案。STARBUCKS「#STRAWBERRYVERYMUCHIFRAPPUCCINO」「47 Jimoto frappuccino」などをプロデュース。2019年に京都のホテル「GOOD NATURE STATION」、2020年立川「GREEN SPRINGS」などをプロデュース。グッドデザイン賞審査員、文化庁芸術選奨審査員、ドバイ万博日本館のCREATIVE ADVISERを担当。話題のハンバーグ店「挽肉と米」オーナー兼クリエイティブディレクターでもある。
齋藤 精一
Seiichi Saitou
パノラマティクス主宰/
クリエイティブディレクター
建築デザインをコロンビア大学建築学科で学び、2006年、株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。2020年、「CREATIVE ACTION」をテーマに地域デザイン、観光、DX等を手がけるデザインコレクティブ「パノラマティクス」を結成。2023年よりグッドデザイン賞審査委員長。2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクター。
松尾 泰貴
Yasutaka Matsuo
株式会社友安製作所 ソーシャルデザイン部担当執行役員/
FactorISM 統括プロデューサー/
一般社団法人demo!expo ボードメンバー/
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エバンジェリスト
大阪府八尾市出身。関西大学卒業後、八尾市役所に入庁。秘書課・産業政策を経て経済産業省勤務、のちに八尾市で「みせるばやお」や「FactorISM」など、産業×デザインの共創拠点づくりを推進。2021年に友安製作所に入社し、まちづくり事業を立ち上げる。Forbes JAPAN「スモールジャイアンツ イノベーター」に選出。講演多数、和歌山県・大阪市生野区などで地域の公共プロジェクトも手がける。
※日程は一部変更になる可能性がございます。
※工場リサーチに進まれる方のみ、7月中旬にご連絡いたします。
※工場リサーチは、必ずご参加いただきますようお願いします。
※工場リサーチに進まれる方の作品は、全て展示されます。
日本国内にて手続き・現地調査・搬入・搬出ができる方。
年齢・国籍は不問です。1人で複数作品の応募も可能です。
※1作品毎に応募が必要
平面・立体・写真・映像など形式は不問です。
無料
※制作費等は自己負担になります。
⚫︎テーマ:五感
⚫︎内容:展示空間を想定した作品であること
※使用したい端材の工場名を明記いただくようお願いします。(複数選択可)
⚫︎添付資料:A4横、ページ数・レイアウトは自由
※データサイズは20MB以下でお願いします。
※応募タイトル/ 使用端材(企業名)/作品コンセプト / サイズ /素材 /技法はWEB応募フォームに記載ください。
※日程は一部変更になる可能性がございます。
※工場リサーチに進まれる方のみ、7月中旬にご連絡いたします。
※工場リサーチは、必ずご参加いただきますようお願いします。
※工場リサーチに進まれる方の作品は、全て展示されます。
日本国内にて手続き・現地調査・搬入・搬出ができる方。年齢・国籍は不問です。1人で複数作品の応募も可能です。
※1作品毎に応募が必要
平面・立体・写真・映像など形式は不問です。
無料
※制作費等は自己負担になります。
⚫︎テーマ:五感
⚫︎内容:展示空間を想定した作品であること
※使用したい端材の工場名を明記いただくようお願いします。(複数選択可)
⚫︎添付資料:A4横、ページ数・レイアウトは自由
※データサイズは20MB以下でお願いします。
※応募タイトル/ 使用端材(企業名)/作品コンセプト / サイズ /素材 /技法はWEB応募フォームに記載ください。
応募される方は、以下の注意事項をご確認いただき、同意の上ご応募ください。
1.応募作品は、応募者が一切の著作権及び応募にかかる正当な権限を有しているオリジナル作品に限ります。(未発表のものに限りませんが、トラブル防止のため、他のコンテストなどに応募中、あるいは過去に受賞したことのある作品の応募はご遠慮ください。)
2.応募作品は、応募作品に係る権利が応募前に第三者に譲渡もしくは使用許諾されていない作品に限ります。
3.応募者は、個人や法人、その他グループ、年齢、性別、職業、国籍を問いません。
4.募集要項に記載された事項以外について取り決める必要が生じた場合、主催者の判断により決定します。応募者は、その内容に同意できなかった場合は応募を撤回できますが、応募に要した一切の費用は負担いたしません。
5.作品内に第三社が著作権その他の権利(肖像権等)を有している内容を含む場合は、応募者本人の責任において必ず当該第三者からの利用の許可を得てください。
6.募集の締め切りは、2025年6月30日(月)23:59です。提出物の受領確認には応じかねますので、必要な場合は問い合わせフォームより直接ご連絡ください。(主催者からのご連絡はfaa@t-c-m.artより送信いたします。受信可能な設定をお願いいたします。)
7.応募締め切り後の主催者からの連絡は、主にE-mailを使用しての連絡となります。確実に連絡がとれるE-mailアドレスを応募フォームに記入してください。また、応募者の氏名、電話番号、E-mailアドレスなど連絡先に変更が生じた場合は、速やかに主催者までご連絡ください。ご連絡がない場合や連絡が取れない場合は、応募受付または受賞を取り消す場合があります。
8.応募者に社会規範を逸脱する行為があった場合は、審査の対象外となります。受賞発表後に社会規範を逸脱する行為が判明した場合でも、受賞を取り消される場合があります。
9.1次審査を通過された方には応募した内容とお名前を公開致しますのであらかじめご了承ください。
1.作品の当日の展示設営、及び撤去搬出作業は応募者自身もしくは応募者が委託した者が行います。詳細に関しては、受賞後にご連絡いたします。
2.以下の作品は審査対象外になります。
●展覧会運営上支障のある作品(悪臭、腐敗、著しく破損等の恐れのある作品、来場者や施設、他の作品に対して危害等を加える恐れのある作品)
●動物、生命体、十分な対策を行わない植物、土など害虫等が発生する恐れのある作品
●法令、公序良俗に反する作品、募集規定等に違反する作品、または第三者の権利(著作権、肖像権等)を侵害する作品であることが明らかになった場合、受賞入選を取り消す場合があります。また第三者からの異議申し立て、苦情などがあった場合、主催者は一切の責任を負わず、費用負担など含め、応募者が対処するものといたします。
3.作品の搬入・搬出に係る器具工具およびそれらを含む費用(梱包料・輸送料・輸送保険料・交通費・データ通信料等)は、すべて応募者のご負担となります。
4.作品(額縁等を含む)の搬入・搬出・移動・保管中の破損、紛失等のトラブルに関しては、主催者は一切の責任を持ちません。また、作品(額縁等を含む)に関しては第三者からの権利侵害、損害賠償などの主張がなされたときは、主催者は一切の責任を持ちません。
5.主催者は、展示において展示作品の保管に関して最大限の注意をいたしますが、作品の素材または構造による損傷、不可抗力、不測の事態による作品の損傷などにおきましては、主催者は一切その責任を負いません。保険が必要な方は各自、付保をお願いいたします。
1.本イベントに関することで、審査員への接触を求めることを禁止いたします。
2.審査状況、結果につきましてはお問い合わせいただいてもお答えできかねます。
3.応募内容に不正があった場合は受賞を取り消すことがあります。
4.受賞の権利を第三者に譲渡または換金することはできません。
1.応募作品の著作権は制作者に帰属します。
2.応募者は、応募作品の著作物使用の権利を主催者及び別途主催者が指定する第三者に無償で許諾するものとし、本活動に係る広報、宣伝、印刷物、ホームページなどへの掲載は、応募作品の著作権の存続期間満了まで無償で許諾するものとします。
3.受賞作品の独占的使用権は、受賞作品展示の終了時まで主催者に帰属します。
4.受賞作品の画像、応募フォームなどに記載された事項は、図録や報道、広告、ホームページ、研究活動、その他関連媒体・資料等に主催者が使用、掲載する権利を許諾するものとし、主催者から第三者への再許諾もできるものとします。
応募される方は、以下の注意事項をご確認いただき、
同意の上ご応募ください。
1.応募作品は、応募者が一切の著作権及び応募にかかる正当な権限を有しているオリジナル作品に限ります。(未発表のものに限りませんが、トラブル防止のため、他のコンテストなどに応募中、あるいは過去に受賞したことのある作品の応募はご遠慮ください。)
2.応募作品は、応募作品に係る権利が応募前に第三者に譲渡もしくは使用許諾されていない作品に限ります。
3.応募者は、個人や法人、その他グループ、年齢、性別、職業、国籍を問いません。
4.募集要項に記載された事項以外について取り決める必要が生じた場合、主催者の判断により決定します。応募者は、その内容に同意できなかった場合は応募を撤回できますが、応募に要した一切の費用は負担いたしません。
5.作品内に第三社が著作権その他の権利(肖像権等)を有している内容を含む場合は、応募者本人の責任において必ず当該第三者からの利用の許可を得てください。
6.募集の締め切りは、2025年6月30日(月)23:59です。提出物の受領確認には応じかねますので、必要な場合は問い合わせフォームより直接ご連絡ください。(主催者からのご連絡はfaa@t-c-m.artより送信いたします。受信可能な設定をお願いいたします。)
7.応募締め切り後の主催者からの連絡は、主にE-mailを使用しての連絡となります。確実に連絡がとれるE-mailアドレスを応募フォームに記入してください。また、応募者の氏名、電話番号、E-mailアドレスなど連絡先に変更が生じた場合は、速やかに主催者までご連絡ください。ご連絡がない場合や連絡が取れない場合は、応募受付または受賞を取り消す場合があります。
8.応募者に社会規範を逸脱する行為があった場合は、審査の対象外となります。受賞発表後に社会規範を逸脱する行為が判明した場合でも、受賞を取り消される場合があります。
9.1次審査を通過された方には応募した内容とお名前を公開致しますのであらかじめご了承ください。
1.作品の当日の展示設営、及び撤去搬出作業は応募者自身もしくは応募者が委託した者が行います。詳細に関しては、受賞後にご連絡いたします。
2.以下の作品は審査対象外になります。
●展覧会運営上支障のある作品(悪臭、腐敗、著しく破損等の恐れのある作品、来場者や施設、他の作品に対して危害等を加える恐れのある作品)
●動物、生命体、十分な対策を行わない植物、土など害虫等が発生する恐れのある作品
●法令、公序良俗に反する作品、募集規定等に違反する作品、または第三者の権利(著作権、肖像権等)を侵害する作品であることが明らかになった場合、受賞入選を取り消す場合があります。また第三者からの異議申し立て、苦情などがあった場合、主催者は一切の責任を負わず、費用負担など含め、応募者が対処するものといたします。
3.作品の搬入・搬出に係る器具工具およびそれらを含む費用(梱包料・輸送料・輸送保険料・交通費・データ通信料等)は、すべて応募者のご負担となります。
4.作品(額縁等を含む)の搬入・搬出・移動・保管中の破損、紛失等のトラブルに関しては、主催者は一切の責任を持ちません。また、作品(額縁等を含む)に関しては第三者からの権利侵害、損害賠償などの主張がなされたときは、主催者は一切の責任を持ちません。
5.主催者は、展示において展示作品の保管に関して最大限の注意をいたしますが、作品の素材または構造による損傷、不可抗力、不測の事態による作品の損傷などにおきましては、主催者は一切その責任を負いません。保険が必要な方は各自、付保をお願いいたします。
1.本イベントに関することで、審査員への接触を求めることを禁止いたします。
2.審査状況、結果につきましてはお問い合わせいただいてもお答えできかねます。
3.応募内容に不正があった場合は受賞を取り消すことがあります。
4.受賞の権利を第三者に譲渡または換金することはできません。
1.応募作品の著作権は制作者に帰属します。
2.応募者は、応募作品の著作物使用の権利を主催者及び別途主催者が指定する第三者に無償で許諾するものとし、本活動に係る広報、宣伝、印刷物、ホームページなどへの掲載は、応募作品の著作権の存続期間満了まで無償で許諾するものとします。
3.受賞作品の独占的使用権は、受賞作品展示の終了時まで主催者に帰属します。
4.受賞作品の画像、応募フォームなどに記載された事項は、図録や報道、広告、ホームページ、研究活動、その他関連媒体・資料等に主催者が使用、掲載する権利を許諾するものとし、主催者から第三者への再許諾もできるものとします。
A 可能です。作品数の制限はございませんが、1人の方が複数応募される場合も作品ごとに応募が必要となります。
A 出品が異なる場合は、両方から応募していただいて問題ございません。
A 応募時は、代表者1名の個人名での応募をお願いします。アーティスト名の項目にグループ名と、プロフィールの項目にグループ全員の名前などを記載してください。また、グループとしての活動歴や受賞歴があればそちらもご記入ください。
A ページ数の上限はございません。ただし、アップロードする際の上限サイズ以下にまとめてください。
A 複数選択可能です。フォームより申請してください。
A 他の素材を使用していただいて問題ございません。
FactorISM ART AWARD 2025事務局
faa@t-c-m.art
FactorISM ART AWARD 2025事務局
faa@t-c-m.art
※件名に必ず「FactorISM ART AWARD 2025問合」と記載してください。
※応募締切日である2025年6月30日(月)まで受付いたします。
※作品のアップロード、審査の経過結果に関する問い合わせには、お答えいたしかねます。
※本アワードに関する問い合わせには、電話等ではお答えできません。
※休日にいただいたお問い合わせは翌営業時間内に順次ご対応させていただきます。
※件名に必ず「FactorISM ART AWARD 2025問合」と記載してください。
※応募締切日である2025年6月30日(月)まで受付いたします。
※作品のアップロード、審査の経過結果に関する問い合わせには、お答えいたしかねます。
※本アワードに関する問い合わせには、電話等ではお答えできません。
※休日にいただいたお問い合わせは翌営業時間内に順次ご対応させていただきます。